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アウトソーシング会社で働くメリットを誰よりも体感中 自動車部品設計 高野 由仁 2012年入社 システムデザイン工学科卒

自動車業界に憧れ続け、26歳で決心した転職

小さい頃から車が好きで、高校生になる頃には、自動車に関わる仕事をしたいと決意していましたね。だから大学も工学部へ進学。システムデザイン工学を学び、設計職への道、まっしぐらという状況です。そして就職したのはタイヤ、ワイパー以外の自動車関係のゴム部品を製造するメーカー。そこで設計職として働き始めたのですが…。確かに、自動車に関わる部品の設計に関われる環境ではありました。でも、実際に設計した部品が、完成車のどこに用いられるのかもよく分からない。そこで気づいたんです。自動車に関わりたいことは確かだけど、自分がやりたいことはこれじゃないってことに。

入社して5年目を迎えたそんなある日、転職した元上司と会う機会がありました。実はその元上司が転職したのが当社で、私を誘いにきてくれたんです。その時に「お前のやりたい仕事が、うちでならできるぞ」と言われました。部品メーカーから自分が行きたかった大手自動車メーカーへ転職することは、当時のスキルでは正直不可能に近かった。けれど、アウトソーシング会社である日研であればそのチャンスがある。それに仮にダメでも、他の仕事に携わることができる。だから当社への挑戦は、即決断しました。

誰もがその名を知る大企業で働き続けられる喜び

2012年9月に入社してすぐに、国内有数の自動車メーカーへ配属となりました。そこで担当しているのが、トランスミッションに関する設計業務です。まずは小さな部品からスタート。成長するに応じて、徐々に仕事の幅が広がってきました。設計の仕事は一言で言ってしまえばお絵描きですが、設計したモノがどういう使われ方をするのか、さらには要件を満たしているものなのか常に考えていくことが大切。そうすることで理解を深めていけば、自分が手がけられる部品が増えていくので、必然的にスキルも磨かれていきますね。
今働いているのは、多分普通の転職活動をしていては入社することさえ叶えられない企業です。初めて足を踏み入れた際には、本当に驚きました。工場内に有名なカフェチェーンが入っていたり、想像を絶する従業員の数だったり。でも、日研の社員という立ち位置であっても、実情はこの企業の社員同様。就業はフレックスですし、パソコンも一人一台用意されている。業務上必要な物は、申請すればしっかり用意される。もちろん作業着の支給もある。日研の社員でありながら、一緒に仕事をする「仲間」とみなしてくれていることが嬉しいですね。

それでも『NIKKEN』という会社を忘れずにいられる理由

でも、私はあくまでも「日研」の社員です。そこに最大の誇りを持っています。正直なところ、この大手企業で働く喜びは感じていますが、その反面いつこの現場を離れても良いと思っているんです。こちらから希望を言わない限り異動することはありませんが、言えばまた新しい環境を用意してくれる。これこそがアウトソーシング会社である日研で働くメリット。もちろん現状に不満はありませんが、将来は自分の希望を言う日が来るのかもしれません。

また当社は、同じ工場に勤務する日研の社員はもちろん、技術部会などを通じ、他の会社で勤めているエンジニア同士の交流も非常に密。様々な情報を得ることができ、とても刺激的ですね。何かわからないことがあっても、自分が聞きに行けば、必ず親身になって相談に乗ってくれる人が多くて非常に助かっていますね。

営業も頻繁に訪ねてくれるので、報告もタイムリーにできますし、日研の社員であることを常に実感していられます。また、現場からの声を頭ごなしに一蹴せず、必ず向き合ってくれることも当社の魅力。最近、車通勤時の交通費が増額になったのですが、実は私が言い始めたこと。働くエンジニアのことを会社がきちんと見守ってくれているので、安心して働き続けることができますよ。

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