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やりたいことを貫き通す大切さを後輩技術者に伝えたい 航空機CAE解析 北沢 正芳 2004年入社 物理学科卒

働かされるのではなく、働きたくなる会社を探し求めて

私がモノづくりを好きになったのは、物心がついてすぐ。ミニ四駆に夢中になり、プラモデルづくりが好きになり、電気に興味を持ったので工業高校に進学。ここまで聞くと、エンジニアの道まっしぐらという感じですが、実は違っていて。就職したかった私と、進学して欲しかった両親で意見が対立。結局進学したものの1年で中退。いざ仕事を探すと、工業高校卒の私には風当たりが厳しく、就職したのは、軽包装製造ラインの作業員でした。3年ほど働いたのですが、やはりモノづくりを諦められず、転職を決意し、大手自動車メーカーの部品センターに紐づく下請け会社に入社しました。仕事自体は嫌いではなかったのですが、やはり下請けということもあり、イレギュラーが多すぎる環境。休みもあまりなく、劣悪な労働環境でしたね。

そこで強く思ったことは「やっぱりモノづくりに携わりたい」「働かされるのではなく働きたい」「長く働ける会社に入社したい」という3点。それを叶えられる会社を真剣に探し、研修で未経験からしっかり育ててくれる日研と出会ったんです。社員を大切にしてくれる人の温かさに触れ、即入社を決意しました。

好きなことを仕事にすることが、こんなに幸せだったとは

入社後は彦根テクノセンターでの研修からスタート。正直に言えば、内容はとてもハードです。軽い気持ちで受講すると打ちのめされます(苦笑)でも、エンジニアとして必要となる知識をこんなにも熱心に教えてもらえる環境は、本当にありがたかったですね。講義が終わると寮に戻って、勉強、課題に取り組み続けるというのも、今考えてみると楽しかったです。ベテランの講師の方々に、エンジニアとして学び続けることの大切さを教えてもらえたことも、今に活きていると思います。

研修後、幼い頃から好きだった建機のメーカーに配属されました。任されたのは、出荷前の重機の評価・検査を行う品質保証業務。私が確認したモノがそのまま世に出て行くという重要な役割を担っています。実は重機は、一機一機ハンドメイドで組み上げられているので、それぞれの型によって特長も異なります。一筋縄ではいかない検査業務のため難しさはありますが、特長が異なるさまざまな重機に触れることでき、モノづくりの素晴らしさを実感する毎日。好きなことを仕事にできるとこんなに幸せなんだということを噛み締めながら、もっと分かるようになりたい、もっとできるようになりたいと努力を重ねています。

「意思のあるところに道はできる」。日研だから叶う未来

なかなか厳しい社会人生活を送ってきた私が言えることは、会社と同じくらい職場環境が大切だということ。そういった意味で、日研はアウトソーシング会社なので、自分に合う職場を探し続けられるという点がメリットです。また、何か困りごとがあればすぐに営業が飛んできてくれるので、不安を感じることがありません。評価に関しても上司が勝手に決めるのではなく、自己評価が起点。だから、足りない部分を身につける意欲も湧くし、上を目指したいという気持ちにもなれる。どの拠点であったとしても寮や社宅が完備されているので、働くことにも集中できます。配属先が違うエンジニア同士が交流できるように、会社負担で定期的に飲み会が開催されることも刺激的。良いことばかり言っていますが、これが正直な気持ちなんですよ。

ちなみに私の座右の銘は「意思あるところに道はできる」。日研はこれを具現化するのに最適な会社だと本当に思います。だからみなさんに伝えたいことは、たとえ漠然であったとしても「こうなりたい」「こんな仕事に携わりたい」といった目標を持ち続けること。それがあれば、突き進む道が開けるように日研がサポートしてくれるので、何でも叶えていけるはずですよ。

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